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●椎橋 渚(vo)

歌に興味を持ち始めたのは小学生の頃。音楽の歌のテストで先生に褒められたことで「楽しい!」と思うように。中学では合唱部に所属。仲間同士で1つの曲を作り上げる楽しさを知る。本格的に歌唱を学んだのは大学卒業後。その後「FOREST AWARD NEW FACEオーディション」準グランプリ、「第18回ヴォーカルクイーンコンテスト」特別賞等を受賞する。加入に至る経緯はざっくり以下のとおり。2014年冬、YouTubeにて偶然に太田が発見。参加を熱烈に請われるもソロ活動に専念すべく辞退。しかし2022年秋、改めての加入要請を受け快諾。趣味は食べること。好きな季節は春と夏。

●田中一弘 (g)

ギターを初めて手にしたのは15歳。学校にもろくに行かずギターばかり弾いていた。17歳で上京、個性的な講師陣で人気を博していた今は無き武蔵野音楽院に入り本格的にギターを学ぶ。在学中にハードロックのコピーバンドを始めたのが最初のバンド体験。同音楽院卒業後、ジャズのセッションを中心とした音楽活動を開始。プロミュージシャン的な仕事もこなす。当バンドの太田の後輩とも演奏活動をともにし、その演奏を見た太田から熱烈勧誘を受け3-4-3の結成メンバーとなる。現在は演奏活動と並行して、ギターを教えることを生業とする。レッスン希望の方はお気軽にお問い合わせを!

●佐藤 Ben 勉 (b) personal web bensato architecture

小1から中2までバイオリン演奏を探求し、現在の演奏技術の礎を築く。高校入学後にエレキベースと出会い、ロック、フュージョンを演奏しテクニックを磨く。大学入学後、ジャズ系雑誌のメンバー募集で当バンドの太田と出会う。太田が所属していた大学のジャズ研究会への出入りが始まり、当時は最大で6つのバンドを掛け持ち、ジャズからファンクロックのバンド『Big Bang』への参加等幅広く活動。音楽一辺倒の生活を送っていたかと思いきや、密かに学業にも励みUSの大学院に進む。仕事上のキャリアのベースを築いた後、帰国、太田との音楽活動を再開。一級建築士(本人HP要参照)。

●服部正美 (dr) 

1981年、サンバ・グループ「コンボ・トウシュー」を結成しRCAビクターからメジャーデビュー。1985年、渡米、帰国後はフリーのドラマー、ラジオ番組のDJとして活躍。その後、有馬徹ノーチェ・クバーナ、今田勝&NOW'INのメンバーとなる。また、小野リサ、サンディー、島田歌穂、エポ、渡辺香津美、石川さゆり、にしきのあきら、The Boom、Orange Pekoe等のライブやレコーディングに参加。「3-4-3」とは2013年に、今はなき伝説のブラジル音楽系ライブハウス「プラッサオンゼ」にて対バン。2017年よりサポートドラマーとしてバンドサウンドを下支えし、2023年、正式に加入。

●太田祥三 (tp) personal web おーたぶろぐ

小学校4年の時、鼓笛隊に入りトランペットを始める。中・高時代はギターをたしなみ高校時代は『検非違使』というコピーバンドを結成、ギターとボーカルを担当(何をコピーしていたかは絶対秘密)。高校の学園祭オーディションで唯一の不合格バンドとなるという不遇を囲う。高3の時、ザ・スタイルカウンシルのサウンドに憧れ(実は佐野元春バンドのホーンセクションにも憧れた)ラッパへの興味が再燃。大学入学時にジャズ研究会に入部、本格的にラッパ道に入る。卒業後はレゲエバンドのホーン隊で活動、『イカ天』に2度出場。芸のためなら自分が泣く、が信条。

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